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猫空間その9 アクリルとメディウムで猫を描く

2016.07.30 Sat
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猫空間その9 F4キャンバス、アクリル、胡粉ほか ↑クリック拡大

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Cat Gallery 2009 Calendarより

猫のゆるんだ姿、温かく漂う空間、古びた建物が猫の一部のようにしっくり似合っています。
猫って、いいなあ。。。
ちなみに、このモデル猫さんは、メスです。
大姉御っていう雰囲気ですね。

左上のオレンジの部分、真ん中上の黒い部分は、転写(リプリント)です。
転写したあとにグレーズしたり、細かい部分を描き足したり、ヤスリで削ったりするとおもしろい効果が出ます。
猫の下の白っぽい色味は、ジンクホワイト(半不透明絵の具)で描き、下の色が透けるような感じにしてみました。
チタニウムホワイト(不透明絵の具)だと透ける感じが出しにくいようです。

*グレーズグレージング)とは?
描き乾いたモチーフに、水やメディウムで薄めた絵の具で薄く色をかけることです。より深みのある透明感を表現する方法と言われます。


Theme:猫の絵 | Genre:趣味・実用 |
Category:猫のアクリル画 | Comment(10) | Trackback(-) | top↑ |

パステル画 描き方 ステップ 画像つき2

2016.04.02 Sat
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パステル画の描き方をステップでご紹介していきます。

ミタント紙B4に、レンブラント、ホルベインのソフトパステル、
各種パステル鉛筆で描いています。

今回は、アメリカンショートヘアの鹿の子を描きます。
ポーズは、下の写真を参考にしています。
白のパステル鉛筆で軽く下書きします。


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全体の明るい部分暗い部分にソフトパステルで色を置いていきます。
猫の顔つきや体の線を少し幼い感じに修正していきます。


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猫部分は、ほぼできあがりです。
本来ですと、背景と同時に描いたほうが、絵としてのバランスが取りやすいです。
この絵は、アメリカンショートヘアがテーマですので、そこをしっかり描きます。


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光のなかにいる雰囲気をだすため、
別の紙で画面を保護しながら、直線的な光を描いていきます。


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バックからも光があふれる感じで、
白、薄い黄色、薄いオレンジを入れてみます。


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パステルを金網などで削り、粉状にしたものを指で画面に広げて、ふわふわ感をだします。


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色の広がりと、ざらざらした描き方と、ふんわりした描き方で、空気の流れを作ります。


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さらに背景に動きを出すため、強いタッチで点々を入れて、
全体のバランスを見てOKなら、完成です。

最後に色留めをします。
室外で、粉が下に落ちるようにボードやスケッチブックを垂直に立てて、
フィクサチーフでパステルをとめて乾かしてできあがりです。

完全にパステルが定着するわけではないので、画面をこすらないようにします。

10/10/27

Theme:アート・デザイン | Genre:学問・文化・芸術 |
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愛猫、逝去

2016.02.22 Mon
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春が来て F3、コットマン荒目、HB鉛筆、透明水彩



今年、18歳になる鹿の子が、逝きました。
2016年1月2日午後6時。

一昨日まで、元気に駆け回って、いたずらしていた鹿の子。

元旦、鹿の子は、歩こうとしても、
2~3歩でよろけて倒れ、食事もトイレもうまくできない状態。

主治医、近隣の獣医3件に連絡をとろうとしたのですが、
どこも4日から開院のようです。

ようやく、1人の獣医さんと連絡がとれ、
とりあえずの、救急処置をしました。



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家に来たばかりの鹿の子



母と交替しつつ看病し、2日、早朝ごろには、
水も、流動食も、ウマウマ~と言いつつ食べました。

体力が湧いてきたのか、
危ういけれど、少しずつ歩くことができるようになり、

鹿の子も、「ほら、歩けるよ♪」と、
足取りを誇りつつ、歩き回っていました。

希望が湧きました!
4日に主治医に診てもらえば、きっと大丈夫だと。



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2歳くらいの凛々しい鹿の子



2日、夕方、激しい癲癇発作が起き、
15分くらい苦しみ闘い抜きました。

そして、鹿の子は逝きました。
顔つきは、安らかで神々しいです。



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2016年1月1日、思うように歩けず困っている鹿の子



鹿の子を応援してくださった方々、
たまたま読んでくださった方、
心から、ありがとうございます。




Theme:猫のいる生活 | Genre:ペット |
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