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パステルで猫の親子を描く

2016.11.24 Thu
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猫親子 B4ミタント紙、ソフトパステル、パステル鉛筆 ↑クリック拡大


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↑修正前 ↑クリック拡大


去年から描いていた猫の親子です。
手前の子猫の表情は、描きやすかったのですが、

母猫の表情が、違うような気がして、数十回描きなおしました。
ちょっと、気の強い顔つきにしたかったのです。

また、手前の子猫と母親猫の距離感が出るように、
子猫の耳の辺りを強く描き、
母猫の身体の色を薄くして遠ざかるようにしました。

背景は、テーマが良く見えるように、
ていねいに描き加えました。

パステルは、目で見た色を置いていけるので、
描くのに分かりやすく楽しいです。

アクリル絵の具は、目で見た色と彩色して乾いた色が違うので、
まだまだ、思ったように自由には扱えません。

2011.02.06 Sun
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ご無沙汰しております。
諸事情で多忙、極貧、ローテンション、

作品としての絵を描いていませんが、
なんとか画業に戻りたいと考えております。

今年、1月2日に鹿の子がてんかん発作で、17歳で逝きました。
よく頑張って生きてくれたと思います。
この世で、いちばん愛していた生物に違いありません。


その後、この子を迎えました。

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2016年1月17日生まれ、アビシニアンとソマリの混血だそうです。
ともかく、体が丈夫らしいので、ひと安心。


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もう、こんなに成長しました、胸毛がなかなかのものです。
名は「あい」です。


「愛」と「藍=出藍の誉の」、……と「哀」「遭」の意味も、含んでいます。
いつか、パステル画でもご紹介したいと思います。

近日、刑事コロンボと寅さんのシリーズを観るので、
口調がなんか変ですが、お許しください(汗

自分の過去の絵を見ながら、時々更新していきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。



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猫空間その9 アクリルとメディウムで猫を描く

2016.07.30 Sat
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猫空間その9 F4キャンバス、アクリル、胡粉ほか ↑クリック拡大

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Cat Gallery 2009 Calendarより

猫のゆるんだ姿、温かく漂う空間、古びた建物が猫の一部のようにしっくり似合っています。
猫って、いいなあ。。。
ちなみに、このモデル猫さんは、メスです。
大姉御っていう雰囲気ですね。

左上のオレンジの部分、真ん中上の黒い部分は、転写(リプリント)です。
転写したあとにグレーズしたり、細かい部分を描き足したり、ヤスリで削ったりするとおもしろい効果が出ます。
猫の下の白っぽい色味は、ジンクホワイト(半不透明絵の具)で描き、下の色が透けるような感じにしてみました。
チタニウムホワイト(不透明絵の具)だと透ける感じが出しにくいようです。

*グレーズグレージング)とは?
描き乾いたモチーフに、水やメディウムで薄めた絵の具で薄く色をかけることです。より深みのある透明感を表現する方法と言われます。


Theme:猫の絵 | Genre:趣味・実用 |
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パステル画 描き方 ステップ 画像つき2

2016.04.02 Sat
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パステル画の描き方をステップでご紹介していきます。

ミタント紙B4に、レンブラント、ホルベインのソフトパステル、
各種パステル鉛筆で描いています。

今回は、アメリカンショートヘアの鹿の子を描きます。
ポーズは、下の写真を参考にしています。
白のパステル鉛筆で軽く下書きします。


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全体の明るい部分暗い部分にソフトパステルで色を置いていきます。
猫の顔つきや体の線を少し幼い感じに修正していきます。


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猫部分は、ほぼできあがりです。
本来ですと、背景と同時に描いたほうが、絵としてのバランスが取りやすいです。
この絵は、アメリカンショートヘアがテーマですので、そこをしっかり描きます。


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光のなかにいる雰囲気をだすため、
別の紙で画面を保護しながら、直線的な光を描いていきます。


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バックからも光があふれる感じで、
白、薄い黄色、薄いオレンジを入れてみます。


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パステルを金網などで削り、粉状にしたものを指で画面に広げて、ふわふわ感をだします。


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色の広がりと、ざらざらした描き方と、ふんわりした描き方で、空気の流れを作ります。


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さらに背景に動きを出すため、強いタッチで点々を入れて、
全体のバランスを見てOKなら、完成です。

最後に色留めをします。
室外で、粉が下に落ちるようにボードやスケッチブックを垂直に立てて、
フィクサチーフでパステルをとめて乾かしてできあがりです。

完全にパステルが定着するわけではないので、画面をこすらないようにします。

10/10/27

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