猫のアクリル画

猫のアクリル画の情報ページです。
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猫空間その9 F4キャンバス、アクリル、胡粉ほか ↑クリック拡大

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Cat Gallery 2009 Calendarより

猫のゆるんだ姿、温かく漂う空間、古びた建物が猫の一部のようにしっくり似合っています。
猫って、いいなあ。。。
ちなみに、このモデル猫さんは、メスです。
大姉御っていう雰囲気ですね。

左上のオレンジの部分、真ん中上の黒い部分は、転写(リプリント)です。転写したあとにグレーズしたり、細かい部分を描き足したり、ヤスリで削ったりするとおもしろい効果が出ます。
猫の下の白っぽい色味は、ジンクホワイト(半不透明絵の具)で描き、下の色が透けるような感じにしてみました。チタニウムホワイト(不透明絵の具)だと透ける感じが出しにくいようです。

*グレーズグレージング)とは?
描き乾いたモチーフに、水やメディウムで薄めた絵の具で薄く色をかけることです。より深みのある透明感を表現する方法と言われています。

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猫空間その8 F4キャンバス、アクリル、胡粉ほか ↑クリック拡大

猫のいる空間=猫空間とは、私も猫だったら、あるいは猫くらいの大きさだったら、そこに居たいな! という空気、雰囲気のことで、「猫空間シリーズ」は、そのような空気感を捉えようとした猫のアクリル画シリーズです。
猫空間その8 は、猫空間その6に続くテーマの作品で、前は4匹だった猫が、今回の作品では2匹。
写真では、赤茶と黒っぽい茶の虎猫ですが、この絵では象徴的に白猫と黒猫にして対の感じにしてみました。
しかし、この2匹の猫の表現が思うようにいかず、何回修正したことか(汗
猫を修正するたびに、バックを自然な感じに何回つなげていったことか(笑
良いところを言えば、転写(リプリント)とひび割れが、効果的に入ったこと。バックの光線の表現が割りと思うようにいったことなどです。
バックの黄色い部分にはシエルマチエールをすり鉢で細かくしたものを使っています。シエルマチエールは、現在販売されていないので、ザラついた効果を出したいときは、ネオマチエール、ストーンマチエールで、同様の効果が出ると思います。
いま、次作「猫空間その9」を制作中、こちらも面白くなりそうですので、期待してください(=^・^=)v

*ハンス・シルベスターさんのCats in Loveのギリシャの猫の写真を参考させていただいています。ハンス・シルベスターさんの写真の多くは、光りの明暗や形の相似、連続など、とても絵画的なテーマを追っていると思います。

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猫空間その7 F4キャンバス、アクリル、胡粉ほか ↑クリック拡大

猫って、古びた扉や壁が背景だと、ふかふか感がより強調されて、かわいいですね。
そのようなようすを描いてみたかったのです。
下地に五穀米を使っています。左の壁の部分ですが、見えますか?

そう、猫は好奇心が旺盛で不思議なものが好きです。
植物、とくにツタとか麦系が好きです。
うちの愛猫は、大根とかぼちゃが好きです。あと、今日は、綿棒にじゃれて、ほうりなげては、またじゃれていました。
猫の限りない好奇心を見習おうと思います。



私事ですが、最近パソコンの調子がおかしく、
一昨日、ウインドウズが立ち上げられず、メーカーサポートを受けました。しかし、バックアップとれずに、沈没しました。
いちばん大切なパスワード管理ソフトのバックアップもとれなかったので、自分のHPにもアクセスできません。
途方にくれつつも復旧しております。
いろいろな進行が遅れておりますが、いましばらくお待ちください。

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白猫その5 F3キャンバスボード、アクリル、胡粉ほか ↑クリック拡大

こちらの白猫のアクリル画は、実は去年から描いていて、10回くらい修正してきました。
我ながら、気が長いです(^_^;)
前作の、白猫のパステル画が割りとすんなり描けたのに、こちらのアクリルは、なかなか良くならなくて苦労しました。

この絵の構図が、猫の鼻と目が中央に来ていることが、最大の原因だと指摘されました。
描きなおしている途中、やたらケバくなってしまい、なんとか上品さぎりぎりで、おさえたつもりです。

拡大してみると、10回以上の修正のおかげで、転写や下地の痕跡が見え隠れして、それなりの収穫になったと思います。

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猫空間その6 F4キャンバス、アクリル、胡粉ほか ↑クリック拡大

kokuph3-250.jpg 参考写真 Cats in Love

猫をテーマにした写真集Cats in Love
を見て、この写真にたいへん魅力を感じ、この写真を参考に絵を描くことは、自分では扱え切れないかもしれないと思いましたが、試みに描いてみました。
猫……、自由で、ものごとにとらわれない猫たちの姿は、いつ見ても心を安らかにしてくれます。

4匹の猫の形や姿勢につながりが出るように、石の配置や猫の姿勢は変えたり省略しています。
下地は、手前からコーヒーかすをすり鉢ですったもの、シエルマチエール、石の椅子はモデリングペースト、壁は胡粉、それぞれをジェッソと混ぜて使いました。
色味も自分としては、抑え気味に描いています。

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