猫の絵の描き方

猫の絵の描き方の情報ページです。
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昨日、愛猫がちらし寿司に入っていた、緑のバラン(お刺身などついているビニールの葉っぱ)を見て、興奮していたので、
猫はやはり緑色が分かるのだと感じました。
(うちの猫は、葉っぱが大好きなんです)

まぐろの赤も分かっているようです。
匂いがしなくても、赤に反応しています。

それで、猫の目について調べていたら、
図解入りで分かりやすいサイトを見つけました。

猫の体のしくみ:目さんです。

猫の目を描くときに、参考になると思います。

*写真は、遊びに来てくれる、くろちゃんの目♪

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こちらは制作中の、猫のパステル画の部分です。

私は、猫の目を描くときに、下記のことに気をつけています。

・目が球体であるのを意識して、ハイライトと影を入れる。
  *通常は上から光がくるので、目の上方が暗い色になる。
・目の左側と右側に、わずかに違う色を置くと、目の奥行きが出る。
・瞳は、大きく丸みをつけると可愛く、逆だときつくなる。
・アイラインは、目を囲わずに実物をよく観察して描く。

猫絵師目羅先生の猫を描いてみよう!に、
猫のデッサンのしかたや、具体的な目の描き方が説明されていました。
とても、分かりやすいです。
興味のあるかたは、参考になさってください。

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猫の体の骨格と筋肉を知っていると、猫の描写がしやすくなります。
そして、絵や立体がより正確に本物らしくなります。
矢印のところが関節です。

猫を触ってみて、骨の感じを理解するのも効果的です。
ただし、あまり触ると、猫に嫌われますからご注意(笑)。



*「ねこを描く」マール社より(絶版) ↑画像をクリックすると拡大されます。
猫の骨格
ネコの全身骨格標本も、あわせて参考にしてください。
エイリアンのような怖い形をしています。

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コピーやパソコンで写真やスケッチを拡大して、それから絵を描く方法をご紹介します。

1.写真を撮る
描きたいテーマを写真に撮ります。図鑑、雑誌、絵葉書などでも、OKです。

2.拡大・縮小コピーする
作品の仕上がりサイズに合わせて、拡大・縮小コピーをとります。
*参考写真は、私のスケッチからコピーしたものです。

3.チャコペーパーで転写
画用紙やキャンバスの上にチャコペーパーを敷き、コピーを重ねて動かないように仮どめテープやクリップなどでとめます。

4.図案を鉛筆やボールペンなどでなぞり写す
写り具合をみて、筆圧を調節してください。

5.画用紙やキャンバスに転写された線をもとに制作

写した線を自分の好みで、デフォルメしたり省略して描き進めると、独創性のある作品に仕上がります。

■洋裁用チャコペーパー
布用として、おもに洋裁や和裁、手芸に使うチャコペーパー。私は、こちらで転写しています。色が少し残りますが、かえって面白みが出ます。
■アート用スーパーチャコペーパー紙、布、木、プラスチック、ガラス、陶器、金属、皮革など、さまざまな素材に転写できる、アートやクラフト向けの転写紙。水で瞬時に消える特性が、便利です。
■升目状のフィルムで描く方法は、愛猫の写真から絵を描いてみよう♪ 1へ

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動いている猫を、そのまま描くことができれば、それがいちばん良いですね。
しかし、猫は、動きが速いです(;^_^A あせあせ
描ききれないと感じたら、写真から絵を描きましょう。



▲コピー紙などでしたら、それに線を等間隔に縦横に引きます。
写真を汚したくないのなら、上の写真例のように、油性マジックで等間隔に線を引いた透明フィルム状のものを作っておきます。

そして、描く用紙に同じように薄く線を引き、猫の形を軽く写し明暗や模様を入れていきます。あまり細部にこだわらずに、その猫ちゃんの魅力を大切にすると生き生きとした感じになりますよ。



▲透明水彩で、悩むのが、色を入れていく順番です。
薄い、濃い、明るい、暗い……など、どの順番で描くのか、画家やテーマによってさまざまなのですね。
ある画家さんは、影から描くことを推奨しています。
何回かそのように描いてみましたが、暗さにひきずられて描きにくいです。

悩んだ末の結論ですが、
自分の好きな描きやすい方法で良いと思います。
私は、滲ませたい部分を先に描いています。
で、明るい→暗い、という順番で進めます。



▲こんな感じで、バックを入れて、細部を調節して、できあがり♪

もっと正確に転写したい場合はこちら、愛猫の写真から絵を描いてみよう♪ 2
http://cats2004.blog50.fc2.com/blog-entry-69.html

*モデルの猫さんは、『猫びより』日本出版社掲載の岩合光昭さんの撮影写真です。
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