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パステル画 描き方 ステップ 画像つき2

2017.07.31 Mon
kanostep1.jpg
パステル画の描き方をステップでご紹介していきます。

ミタント紙B4に、レンブラント、ホルベインのソフトパステル、
各種パステル鉛筆で描いています。

今回は、アメリカンショートヘアの鹿の子を描きます。
ポーズは、下の写真を参考にしています。
白のパステル鉛筆で軽く下書きします。


kanostep2.jpg
全体の明るい部分暗い部分にソフトパステルで色を置いていきます。
猫の顔つきや体の線を少し幼い感じに修正していきます。


kanostep2-2.jpg
猫部分は、ほぼできあがりです。
本来ですと、背景と同時に描いたほうが、絵としてのバランスが取りやすいです。
この絵は、アメリカンショートヘアがテーマですので、そこをしっかり描きます。


kanostep3.jpg
光のなかにいる雰囲気をだすため、
別の紙で画面を保護しながら、直線的な光を描いていきます。


kanostep4.jpg
バックからも光があふれる感じで、
白、薄い黄色、薄いオレンジを入れてみます。


kanostep6.jpg
パステルを金網などで削り、粉状にしたものを指で画面に広げて、ふわふわ感をだします。


kanostep7.jpg
色の広がりと、ざらざらした描き方と、ふんわりした描き方で、空気の流れを作ります。


kanostep8.jpg
さらに背景に動きを出すため、強いタッチで点々を入れて、
全体のバランスを見てOKなら、完成です。

最後に色留めをします。
できれば室外で、粉が下に落ちるようにボードやスケッチブックを垂直に立てて、
フィクサチーフでパステルをとめて乾かしてできあがりです。

完全にパステルが定着するわけではないので、画面をこすらないようにします。

10/10/27

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Theme:アート・デザイン | Genre:学問・文化・芸術 |
Category:パステル画の描き方 | Comment(7) | Trackback(0) | top↑ |

パステル画 描き方 ステップ 画像つき

2010.04.05 Mon
pasuteru step1
パステル画 描き方 ステップでご紹介していきます。
ラウニーパステル用紙23cm x 30cmに、レンブラント、ホルベインのソフトパステル、各種パステル鉛筆で描いています。
まずは、写真を参考に白のパステル鉛筆で軽く下書きします。描きこむと線はほとんど見えなくなります。消すときは練り消しゴムで、ソフトに。

pasuteru step2
全体の明るい部分暗い部分にソフトパステルで色を置いていきます。この段階では、混色はしていません。この絵のポイントとなる、猫の耳、鼻、胸、前足の付け根、足元を確認しつつ描きこみます。

pasuteru step3
猫全体に色を載せていきます。パステルは、色と色の境目あたりをぼかして、色がにごらないよう気をつけます。
好みで明るい部分にイエロー、ピンクなどを入れるときれいです。暗いところには、ブルーやパープルもいいですよ。

pasuteru step4
全体のトーンを大きくまとめていきます。しっぽがあったほうがバランスがよく愛らしいので、絵の空気に合うようにしっぽを描き加えます。立っている舞台を入れて、終わろうかと思ったのですが。

kyoudainew300_20100405091947.jpg

バックに柔らかな雰囲気を入れてみました。猫をもっとふかふかにして猫たちの足元も調子を明るくし、まあるい雰囲気を出してみました。
さて、最後に色留めをします。室外で、粉が下に落ちるようにスケッチブックを立てて、フィクサチーフでパステルをとめて乾かしてできあがりです。完全にパステルがとまるわけではないので、画面をこすったりしないようにします。

こちらの絵は、Art-Meterで、販売中です。


レンブラントソフトパステル ハーフ紙箱セット 60色セット
愛用しているソフトパステル。200色のセットまであるけれど、こちらに好きな色を加えていくのが実用的。
さらに12~24色のパステル鉛筆があると細かい描写に便利です。こちらも必要な色を買い足していくと自分の絵画用の画材として優秀なものに。

>>パステル画の描き方の本はこちら

Theme:猫の絵 | Genre:趣味・実用 |
Category:パステル画の描き方 | Comment(8) | Trackback(0) | top↑ |

パステル画をスフマート技法で描く

2009.06.09 Tue
suhunew300.jpg

スフマート(伊:Sfumato)という技法は、深みやボリューム、形を描くのに、色彩の層を上にどんどん重ね塗りする絵画の技法のことです。レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452年~1519年)など16世紀の画家が創り出しました。
パステルの教本を見ていたら、いつも気になるスフマート技法のことが記されています。
「スフ」とは、もともと煙のようなというイタリア語だそうで、スフマート技法では、色と明暗が互いに溶け込んで輪郭線もうっすらとさせています。

教本のパステルの技法百科(現在中古しかありませんが卓越した良書)を頼りに描いてみた絵がこちらです。
ブレンディングやグラデーションといった手法と近いものがあります。
最初は、ブルーやグレーで薄く輪郭線を入れ、色を置きながら指の腹や手のひらでぼかしていきます。 ハイライトは練り消しで抜いたり明るい色で描き、描線に見える部分は、指や綿棒でぼかして描いています。
明暗が魅力的なテーマを描くのに、スフマートは、なかなか効果的な描き方です。
テーマによっては、補色で描くと面白そうです。

>>パステル画の描き方の本はこちら

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