
*写真の著作権は、西日本新聞にあります。
ツシマヤマネコさん、栄養状態も良好だそうです。
調査地点周辺で約50個のふんを採取したとか。
近所の野良たちも天然記念物になりたいかもしれません。
■対馬下島で23年ぶり確認 ツシマヤマネコ
5月9日10時7分配信 西日本新聞
長崎県対馬市にのみ生息する国の天然記念物ツシマヤマネコを調査している環境省と県は8日、対馬南部の下島で生息を確認したと発表した。北部の上島では80‐110匹が生息しているとみられるが、下島で確認されたのは1984年5月に同市厳原町で車にひかれた死骸(しがい)が見つかって以来23年ぶり。県は下島での生息調査を続け、保護対策を検討する。
県によると、1月中旬に下島の厳原町内山地区周辺3カ所に、動物の動作に反応する自動撮影カメラを設置。4月下旬に回収し調査した結果、3月2日に矢立山(649メートル)近くの森の中での写真に、カメラ前を横切るツシマヤマネコをとらえた。専門家の分析で、性別は不明だが栄養状態良好な成獣と判明。調査地点周辺で約50個のふんを採取しており、複数の生息かどうかをDNA鑑定で調べているという。
ツシマヤマネコは、60年代には300匹近く生息していたが、環境悪化に伴い激減した。
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