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アクリル画の表現技法 下地の工夫

2006.04.11 Tue


この写真は、私のアクリル画作品の部分です。
着彩する前に、下記のようなもので、下地を作っておきます。
下地に工夫を凝らすと、絵に深みと面白みが出てきます。

1.ボンド&ジェッソ 
これらを混ぜてチューブに戻し、搾り出しながら描線を描きます。半透明の描線になるのが面白いです。

2.サンド&ジェッソ 
絵画用のサンド、滅菌されたシエルマチエルなどを使用します。細かくしたい場合は、乳鉢であたります。

3.雑誌など印刷物からの転写
薄く溶いたボンドで、画面に雑誌を張り付けます。8割がた乾いたところで剥がすと、印刷のインク部分が転写されて、コラージュよりしっくりとした味わいが出ます。タイミングにコツがあるので、何回か試してみてください。
 
4.コラージュ
専用のメディウムもあります。ボンドで代用できます。

そのほか、
胡粉 そのままジェッソと混ぜて使用します。つや消しの効果があります。
コーヒーかす 天日でよく乾燥させてください。生乾きですと、カビが生えることが、あります。
絵筆だけでなく、パレットナイフ、櫛、フォーク、スポンジ……など、ありとあらゆるもので、描くことができます。
また、乾いてから、削ったりサンドペーパーをかけて、画面を整えていきます。


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Theme:イラスト | Genre:趣味・実用 |
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表現技法-心理学を考えよう

表現技法表現技法(ひょうげんぎほう)は、様々な表現の中に見られる表現上の技術や工夫である。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia- Article- History License:GFDL
心理学を考えよう 2007.02.07 18:49