アクリル画のメディウム選びに迷ったら

アクリル画のメディウム選びに迷ったらの情報ページです。
アクリル画のメディウムって、たくさん種類がありますね。どれを使ったら良いのか、迷います。できれば画材屋さんの店頭で、見本を見ながら購入すると、効果が分かって便利です。

私が、使用しているものを挙げてみます。

◎モデリングペースト(詰め替え用) 
きめ細かい平滑な表面になり、上に塗ったアクリル絵具の発色を良くします。
アクリル絵具を混ぜると深みのある盛り上げができます。
天然の炭酸カルシウムが多く含まれているので、ナイフや彫刻刀で削ると大理石のような面になります。

◎ジェッソM(詰め替え用) 
ホルベインのジェッソ4タイプの中で標準地肌ができるタイプ。
アクリル絵具をしっかり受け止める下地が仕上がります。
紙や布以外にも板、石、コンクリートなどの下地づくりに効果を発揮します。
また、ネオマチエール、を混ぜて、ざらざらした質感も出せます。

◎マットメディウム 
ツヤ消しに。乳白色で、乾くと無色透明になります。
絵具に混ぜる量に比例してツヤを消し、光沢を抑えます。

◎ジェルメディウム 
ツヤ出しに。乳白色で、乾くと無色透明になります。
絵具に混ぜると透明度とツヤを増し、接着力もさらに強くなります。

・ソフトゲル
なだらかなつやのあるタッチの表現に。接着力が強く、コラージュ技法に最適です。

・クラッキングメディウム(nouvel社のもの)
ひび割れを起こさせます。これは、私の好きなメディウムです。

・ファインパミスゲル
これは、ジェッソに、ネオマチエール、ストーンマチエールを混ぜれば安上がりにできます。

・コースパミスゲル 同上です。

上から4つまでのメディウムがあれば、最初はじゅうぶんだと思います。

あるいは、主要メディウム50ml×6点をパックにしたセットがあります。試用すると各メディウムの特徴が分かります。。
■リキテックスメディウムセット(50ml×5種+50mlジェッソ)
ジェッソ/モデリングペースト/グロスポリマーメディウム/マットメディウム/ジェルメディウム/マットバーニッシュ


*説明で分かりずらいこと、もっと知りたいことは、お気軽にコメントくださいね。

>>絵の描き方に関する本はこちら


アクリル画の描き方 | トラックバック:0 | コメント:0 | Page Top
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://cats2004.blog50.fc2.com/tb.php/80-3f681fe8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック