パステル画では、パステルを混ぜ合わせるのが、一般的な描き方です。
しかし、イギリスの画家、ジョン・ブロックリーは、
その著書=パステル画入門でこう述べています。
パステル画には、指で色を混ぜ合わせる技法があります。
ただしやり過ぎると、パステルの輝きが失せて、つやのない画面になってしまいます。
……中略
こすりの技法は最小限にとどめるべきです。
私はパステルの輝きを大切にして、こする場合でも、慎重に色をほんの少しだけ混ぜ合わせて、パステルのざらざらした質感と対比させる程度にしておきます。

▲指でこする技法

▲クロスハッチングのみの技法(粉が輝く)

▲使用した色
ジョン・ブロックリーの描き方を取り入れようとすると、混色をわずかしか用いないのでパステルの色数が、ある程度必要になってくるかもしれません。
パステルは、必要な色目をバラで足していったほうが、経済的で楽しいように思います。
ジョン・ブロックリーのパステル画、水彩画は、光と影の捉えかたが素晴らしく抑えた色味も魅惑的です!

パステル画入門
しかし、イギリスの画家、ジョン・ブロックリーは、
その著書=パステル画入門でこう述べています。
パステル画には、指で色を混ぜ合わせる技法があります。
ただしやり過ぎると、パステルの輝きが失せて、つやのない画面になってしまいます。
……中略
こすりの技法は最小限にとどめるべきです。
私はパステルの輝きを大切にして、こする場合でも、慎重に色をほんの少しだけ混ぜ合わせて、パステルのざらざらした質感と対比させる程度にしておきます。

▲指でこする技法

▲クロスハッチングのみの技法(粉が輝く)

▲使用した色
ジョン・ブロックリーの描き方を取り入れようとすると、混色をわずかしか用いないのでパステルの色数が、ある程度必要になってくるかもしれません。
パステルは、必要な色目をバラで足していったほうが、経済的で楽しいように思います。
ジョン・ブロックリーのパステル画、水彩画は、光と影の捉えかたが素晴らしく抑えた色味も魅惑的です!
パステル画入門
パステルで、点、線、面など、いろいろに描くことができます。
パステルは、軽く持つこと、
また、長いスティックのパステルは、
半分に折ったほうが使いやすいです。
下記の例では、アングル紙にレンブラントのパステルを使用しています。

▲リニアストローク
パステルのエッジで描きます。
エッジが鋭ければ、鋭い線が出せます。

▲クロスハッチング
スケッチでも使います。平行線を網状に引く、描き方です。
色の選び方で、思わぬ効果が出るのが、面白いです。

▲スタビングマーク
パステルのエッジを用いて、点描していく描き方です。
点の表現を変えれば、そのイメージも変わっていきます。
私がよく参考にする教本です。
ジャッキー・シモンズさんの絵も、素敵!
とても分かりやすく、初心者でも描きやすい説明です。
この内容と質で1000円とは、ほかの出版社さんも見習って欲しい価格ですね。

花のパステル画入門
パステルは、軽く持つこと、
また、長いスティックのパステルは、
半分に折ったほうが使いやすいです。
下記の例では、アングル紙にレンブラントのパステルを使用しています。

▲リニアストローク
パステルのエッジで描きます。
エッジが鋭ければ、鋭い線が出せます。

▲クロスハッチング
スケッチでも使います。平行線を網状に引く、描き方です。
色の選び方で、思わぬ効果が出るのが、面白いです。

▲スタビングマーク
パステルのエッジを用いて、点描していく描き方です。
点の表現を変えれば、そのイメージも変わっていきます。
私がよく参考にする教本です。
ジャッキー・シモンズさんの絵も、素敵!
とても分かりやすく、初心者でも描きやすい説明です。
この内容と質で1000円とは、ほかの出版社さんも見習って欲しい価格ですね。
花のパステル画入門
パステル画は、指で直接描く楽しさがあり、また、水彩画と比べると描くタイミングや修正が自由自在なことが魅力です。
これが正しいという描き方はありませんが、私の描き方の過程をご紹介します。
今回は、百合を描いてみました。
▲白いパステル鉛筆で下書き。輪郭を少し残したければ、木炭でもOKです。

▲全体的な花の色をソフトパステルでつけ、指でなじませます。
今回は、全体的にもっと強い感じに、仕上げてみます。

▲百合の花を強め、影になる部分やバックの色具合を入れていきます。

▲百合の色を指で摺りこんでから、バックの色を5色くらいを置いてみます。

▲バックを摺り込みながら調整し、色味が足りない部分は補ってあげます。
細かい描きこみは、パステル鉛筆が便利(最初は12色セットのものでじゅうぶんです)。
ほど良いところで、できあがりです。
フィキサチーフで、色留めします。
これが正しいという描き方はありませんが、私の描き方の過程をご紹介します。
今回は、百合を描いてみました。
▲白いパステル鉛筆で下書き。輪郭を少し残したければ、木炭でもOKです。

▲全体的な花の色をソフトパステルでつけ、指でなじませます。
今回は、全体的にもっと強い感じに、仕上げてみます。

▲百合の花を強め、影になる部分やバックの色具合を入れていきます。

▲百合の色を指で摺りこんでから、バックの色を5色くらいを置いてみます。

▲バックを摺り込みながら調整し、色味が足りない部分は補ってあげます。
細かい描きこみは、パステル鉛筆が便利(最初は12色セットのものでじゅうぶんです)。
ほど良いところで、できあがりです。
フィキサチーフで、色留めします。

青いミタント紙にパステルで、猫の下絵を描いています。
この後、指先で摺りこんで、フィクサチーフで定着させてから、さらに描き込みます。
猫の瞳は、絵のポイントになりますね。
最後に描いても良いのですが、
下絵の段階で、全体のバランスを見て軽く描いておくと、
最後に、決めやすく、仕上げやすいと感じます。
パステルの描き方を、分かりやすく解説しているサイトがありますので、ご紹介します。
・絵を描く.com - パステルで描く 子供の顔を描く(男児)/パステル色鉛筆で
・スケッチをしてみよう_目次2
■Art-Meterに新しい作品が、アップされました。
猫と花の絵、計7作品が、アップされる予定です。
個性的な画家約300人の作品も楽しめます。
ご覧いただけたら、嬉しいです。






